ファミリーデンタルクリニック 長山院長 奥様
(写真左から弊社:青地、奥様、長山院長)
ファミリーデンタルクリニックの長山院長と奥様に、青地とお付き合いした経緯と、お付き合い内容について、詳しくお聞きました。
何より、相談しやすいのが一番。 いろいろ話しているうちに、ウィズにシフトしてきました。
-(インタビュアー)
代表の青地と出会ったきっかけは何ですか?
院長:歯科医の友人からの紹介で、青地さんと知り合いました。 はじめは、怖い方かな?という印象があったんですが、話してみると、話しやすく、何でも相談できました。 かれこれ、12、3年の付き合いになります。
-(インタビュアー)
どんな「ご相談」をしていますか?
院長:そうですねー、保険はもちろんなんですが、
経営の問題、税金、退職金、補助金、助成金、不動産・・・・
それと… 最初のキッカケは、『自動車保険』ですね。 友人が青地さんの自動車保険に入っていたんですが、その方が事故に遭ってしまったんです。 その時の事故が、相手側が100%悪い状況だったのに関わらず、任意保険に入っていないという最悪のパターンでした。その時、青地さんは、顧問弁護士を紹介するなど親身になって事故処理をしていました。 その親身な姿を見て、青地さんの自動車保険に加入しました。 その後は、色々話しを聞いているうちに、少しずつ我が家は、ウィズにシフトしていったという…笑
ほんとは歯科師会の別団体に、KDUっていう保険会社があるんです。 役員やってるので、本当はそっちに入らなきゃいけないんですけどね。
普通、保険屋だと、相談すると売り込みにくるでしょ? それが本当に苦手でした。
-(インタビュアー)
そこまでする理由ってあるんですか?
院長:いやもう純粋に頼みやすい。 何か相談があっても、単純に言いやすいんですね。 いつ電話しても大丈夫だし、何かあったらすぐ相談できるし。 普通の生命保険会社だと、相談すると売り込みにすぐくるでしょ? そういうのが一切ないんです。
僕の売り上げに対して、いろんな資料を作ってくれた。 1円にもならない仕事でも手を抜かずやってくれる。
-(インタビュアー)
悩んだり、気になっていたことはありますか?
院長:経営に関してです。 法人として立ち上げたのが1年前なんですけど、立ち上げるにあたって、経営的な面や金銭面を税理士さんに相談するわけです。 でも、税理士さんだけの意見で法人化するのが不安だったんです。 そんな時に、青地さんが僕の売上や経費面に対して色んな資料を作ってきてくれたんです。
- この規模の売上にするなら、こういうものが必要。
- 経費を抑えるならこういう方法がある。
- キャッシュフローはこうするといい。
など。 全然1円にもならない仕事でも手を抜かずやってくれるんです。 僕は、青地さんの意見と税理士さんの両方の意見聞けるんで、すごく勉強になるんです。
-(インタビュアー)
そうか、第三者の声も聞けるっていう事ですね。
院長:そうそう、私は経営の素人なんで、一方的な意見だけだと分からないんです。 『違う角度から見たらどうなるんだろう?』っていうのを聞けるのはありがたいですよね。
青地さんは、経営側に立った意見をくれる。
-(インタビュアー)
ご相談する上で躊躇することはありましたか?
院長:うーーーん。信頼しているので、全くなかったです。 青地さんは、ご自身が経営者であることもあって、経営側に立った意見をくれるんです。 だから、とても貴重なんです。
- キャッシュフローの問題
- 所得の問題
- 法人にいくら残した方がいいか?
- 残さない方がいいか?
っていう、メリット・デメリットを全部説明してくれるんです。 なので、青地さんのアドバイスを聞いて、経営面をトータル的に決める事が多いんです。
あと、青地さんの保険を使うと、会社経費で将来の備蓄(ご自身の退職金)ができるわけですよ。 結局、税理士さんから言われた金額より、大きく抑えられたんです。すごいですよね。 あと、関係ないですけど、『マンションで何かいい物件ないですか?』って言ったら、不動産屋にすぐ電話してくれて。 とにかく、顔も広い。
青地:不動産屋来ました?
院長:まだ来てないですよ。
一同:爆笑 院長:そんな、全然関係ないことも相談してるんですよ。
「こんな人がいませんかね?」「こんな人知りませんかね?」
っていう事も全部解決してくれるんですね。
助成金や補助金がもらえることに。 歯科医師会の研修に青地さんの案を取り入れさせてもらった。
-(インタビュアー)
いろいろなご相談をされているんですね。
院長:そうなんです。 本当にいろいろとやっていただいています。
- この状態からだと10年後、20年後どうなるのか?
- どういう風に持っていくべきなのか?
ということをアドバイスしてもらう事が多いです。 それに保険が必要だったら、そこを使うっていう感じですね。
それと、助成金や補助金もいただけることになりまして…笑 そこそこ食べている中小企業の社長は、面倒なんでやらないんですよね。 で、青地さんから、助成金や補助金のことを聞いたら、以外と面倒なくできるんです。 そのことを、歯科医師会の研修に取り入れて、東京から研修の講師までお呼びして開催したんです。 ほんと、僕らはこういうのに疎いので、助かります。
いろいろなコネクションを持っている。でも、紹介もらったからと言って、そうしなきゃいけないという事はない。
-(インタビュアー)
なんか保険業界のよろず屋みたいな方ですね。
院長:そうそうそうそう。よろず屋さん。色んなコネクション持ってるんですよね。
青地:でも、判断するのは院長ですもんね。
院長:そうそう、青地さん紹介したからといって、僕は絶対そうしなきゃいけないって事はないんです。
-(インタビュアー)
保険は何を入られたんですか?
院長:ほぼ全部入ってます。
- 生命保険
- 地震保険
- 自宅の火災保険
- 子どもの学資
青地:子どもさんの傷害保険!
院長:そうそう、それもですね。
-(インタビュアー)
では、全ての保険ですか?
院長:ここ(歯科院)の火災保険だけは歯科医師会の保険に入ってます。 歯科医師会にいる以上ここだけは…。一件も入ってないとしばかられるんで。
一同:笑い
経営者なので、シビアにいきたい。 保険のギリギリラインを知ることができるのが嬉しい。
-(インタビュアー)
代表の青地と出会って、一番良かったことは?
院長: 保険のことは、ギリギリのラインを知ることができるのが嬉しい。
- どこに、いくら掛ければいいのか?
- 減らす部分はどこなのか?
っていう、その境目を知ることができたんです。 経営者なんで、そういうところは、シビアにいきたいじゃないですか。
なので、安心して任せることができます。
青地:院長のような方は、何も知らなかったら、フルでかけてしまうわけです。
あと怖いのは、経営者なので、保険が足りなかった時です。
なので、判断基準をしっかりすることが重要なんですね。
言われるがままにやってしまうのが1番あかんのです。
手続きや連絡は、ほとんど嫁がしています。 僕は、アドバイスもらったことを聞いて、判断するだけ。
-(インタビュアー)
奥さんは何と言っていますか?
院長:手続きや連絡はほとんど嫁にやってもらってます。
奥さん:そうなんです。保険や相談ごとは、主人が構想をまとめてくれて、私が青地さんに連絡しているんですよ。私も相談しやすいので、困ったことがないです。 本当に何から何まで相談できるので、とても助かっています。
-(インタビュアー)
もっとこういうところを改善してほしいという点がありますか?
院長:うーーん。改善点ねぇ・・・・・・。 僕から言わせるとですよ、宣伝は下手ですね。 もっとアピールすればいいのにって思うことがあるんです。 多分、フランクで話しやいからなのかな? 凄いのに、凄く見えない(笑)
青地:そう言ってもらえると嬉しいです。
-(インタビュアー)
最後に、青地とお付き合いしてみて、改めてどんなお気持ちですか?
院長:本当によくしてもらっています。 ここまで相談できる保険屋さんっていないと思うんですね。 これからもよろしくお願いしますというところでしょうか^ ^
青地:長山院長、本日は大変嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございました。
あらためて、これからも一生懸命がんばる力をいただきました。
ありがとうございます。