株式会社 三幸 大藪社長、スタッフのみなさん
株式会社 三幸の大藪社長に、青地とお付き合いした経緯と、お付き合い内容について、詳しく聞きました。
青地は、普通の保険屋という男やないが。今まで俺に保険を売り込んだことがない。
-(インタビュアー)
代表の青地と出会ったきっかけは何ですか?
社長:青地とは、ライオンズクラブで知人からの紹介で知り合ったんや。
とにかく付き合いやすい。お酒の席でも初めて会った人だと遠慮するけど、とにかく気があったんや。
早いもんで、かれこれ、5、6年の付き合いになりよる。
-(インタビュアー)
青地は、正直どんな印象ですか?
社長:青地は、普通の保険屋という男やないが。
何やろ、これまでの生命保険とか火災保険を売り込みに来る者とは違う。
長い付き合いっていうのもあるけど、今までオレに保険を売り込んだことがないんやが。
普通、社長と保険屋っていう関係はあるけど、青地とは、男同士の付き合いみたいなもんやな。
-(インタビュアー)
何だか、親子みたいな関係ですね。
青地:そんな年違わないですよ。
社長:お前、年いくつや?
青地:47です。
社長:じゃー、若い頃にできてたら、親子みたいなもんやな。
一同:爆笑
事業承継をせなあかんと思っていたが、そのままにしていた。それを、青地が全部みてくれた。
-(インタビュアー)
悩んだり、気になっていたことは何ですか?
社長:事業承継やな。
息子に、事業を継承しようと思っていたんやが、事業承継というと、先々のことやろ?
準備せなあかんと思っていたんやが、そのままにしてたんや。
その状態に青地が気付いてくれたのが本当に良かった。
-(インタビュアー)
ご相談する上で、躊躇することはありましたか?
社長:そんなもんはないなぁ。
- いつの時期に、承継の準備をしなければいけないか?
- どんな準備をするのか?
- 経費を抑えられるのか?
青地は、俺らの分からんことを全部みてくれたんや。
税金も抑えられたし、いつ辞めてもいいようになったわい。抑えられるところは、保険で対応、事業承継は専門家へ
-(インタビュアー)
事業承継はうまくいったんですか?
社長:青地のおかげで、税金も大幅に抑えられたし、いつ辞めてもいいようになったわい。
一同:爆笑
青地:国の制度で経費を抑えられるところは抑えて、あとは、事業承継専門の税理士に頼んだんです。
高知新聞の2面か3面か…3面やね。高知新聞に出たんです。
社長:そんでほら、3面記事やない所で写真が載っちょったろ。
青地:高知新聞に出たんです。
社長:高知新聞の二面か三面か…三面やね。
青地:三面です。経済面ですね。やばいです。悪い事出来ないです(笑)
-(インタビュアー)
新聞は、どんな内容のものだったのですか?
社長:中小企業の社長っていうのは、事業を継がせることは分かっていても、後回しになって実際に行動する社長はおらんねんて。
結局やらんで、後継に迷惑かけることもあるんじゃ。
そんな状況を変えるために、事業承継の問題を解決するものを作ったんじゃと。
保険だって、自分の会社を分かってくれるヤツに任せたい。うちの保険は、全部青地に任せた。
-(インタビュアー)
その他には、保険の加入などはされたのでしょうか?
社長:最初は、付き合いで、自動車保険に入ったのがあったけど、、、
事業承継のあとは、うちの保険は全部青地に任せた。
付き合いのあった保険屋も全部断って。
保険だって、自分の会社のことを分かってくれるヤツに任せたいじゃろ。
-(インタビュアー)
会社の後継問題や保険であったり、その後も色々なお手伝いをされているんですか?
社長:うん。色々やってもろうちょる。
青地:そうですね。
本当は、現役で仕事している時に、金銭的に安くなる方法を知ってなきゃいけない。そこに気づかせてくれたのが、青地や。
-(インタビュアー)
青地と出会って、一番良かったことは?
社長:会社の承継問題が本当に大きかったな。
先のことだから、何もせんでいたけど、あれが解決してくれて、本当によかった。
結局、税金も半分以下になったし、ええ税理士を紹介してもらった。
普通、保険屋がそこまでせんじゃろ。
特に、小さい会社っていうのはそうだけど、後継の問題は、死んだ時に分かることであってよ。
それまでにそんなことする人っておらんがってん。
本当は、現役で仕事している時に、金銭的に安くなる方法っていうのを知ってなきゃいけない。
でも、実際に動いている奴っておらんのやって。
そこに気づかせてくれたのが青地やな。
特に青地は、保険のことを関係なしにして、ええ人紹介してもろうたり、税金が安くなる方法を教えてくれたりしてくれたんやが。
-(インタビュアー)
ご家族の方は、事業承継がうまくいって、何と言っていますか?
社長:一番安心したのは、息子じゃろ。
「相談して良かった」と言ってたな。
後継するって言っても何もせんでいたからな。
余計な税金払わないかんし、大変なことになってたな。
-(インタビュアー)
いいタイミングでお会いになられたんですね。
社長:そうそう。
だからちょうど俺がそうやって考えよった時に、丁度、いいタイミングで事業継承の話ができた。
青地:そうですね。タイミングですね。
会社の中で、保険を勧めるやつだったら、付き合いはできない。入りたいやつだけ入ってる。
-(インタビュアー)
従業員の方もウィズの保険に入られているんですか?
社長:入りたいやつだけ入ってるんと違うか?
青地:そうですね。
こちらから保険を売り込むことはしませんので、入りたいと言ってくれた方だけお話を聞いてます。